『To LOVEる−とらぶる−』再びアニメ化決定!

矢吹健太朗・長谷川沙貴原作の『To LOVEる−とらぶる−』が再びアニメ化決定!

同作は、2006年〜2009年までに週刊少年ジャンプで連載が行われ、2008年4月からはTVアニメ放送が、その後コミック限定版としてOADのリリースも行われた人気作。新作アニメについて、媒体などの詳細は未定。


OVATo LOVEる−とらぶる−』第6話のあらすじ&場面カット公開
高校生になったが恋愛に奥手な結城リトは、ごく普通の男子生徒。両想いのクラスメイト西連寺春菜とは、互いにその事を知る事もなく、まともに会話することも出来ず、日々苦悩していた。

そんな彼の元に、窮屈な王族暮らしから家出してきた宇宙人のデビルーク星の王女・ララ・サタリン・デビルークがやって来た。アニメ画像大好き!彼女を追っ手の手下たちから守り、その後の勘違いからなぜかリトはララと婚約することになってしまう。春菜にも誤解され、ララが学校に転校してきてしまったことで、その日を境に連鎖的に災難に見舞われるようになってしまったリトの日常はハチャメチャな毎日となるのであった。

この物語は、リト・ララ・春菜の三角関係や、古手川唯、ルンなどのリトに想いを寄せるようになっていく少女達を軸に、個性的な登場人物たちが織り成す、かなりHな愉快痛快なドタバタラブコメディである。